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リハビリ

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リハビリー写真
当院のリハビリテーションは、まずは痛みを和らげることからはじまります。
理学療法士が、患者様お一人おひとりにあわせたプログラムを作成し、リハビリを行います。「入院リハビリテーション」では、退院後の生活を踏まえたリハビリを行い、自宅での日常生活を想定した一人ひとりの訓練メニューを作成して訓練を繰り返します。
また、「外来リハビリテーション」では、肩や腰など、日常生活での痛みを和らげ、可能な限り正常な日常生活ができるように、身体機能を回復させます。
当院のリハビリには、運動によるリハビリを行う「運動療法」のほか、電気などの機器を使用する「物理療法」、さらに靴の中敷きを使用して歩き方を改善する「足底板療法」、テーピングを使用して関節のぶつかりをなくす「テーピング療法」の4つの特長があります。
通常は、運動療法と物理療法が中心ですが、
長谷川病院では、それに加えて、足底板療法とテーピング療法も行っております。
これにより、さらなる「健康づくり」のためのリハビリテーションが可能になりました。